イップスの治し方




みなさんこんにちは、タクノリです。

今回はイップスの治し方について記事を書いていこうと思います。

イップスとは

イップスとは精神的な原因などにより、突然自分の思い通りの動きが

できなくなる症状のことをいいます。現在では、スポーツ全般で使われるようになっています。

現在まで明確な治療法が発見されておらず、僕は治すことが最も難しい病気だと思っています。

・イップスになった経緯

僕は小学校4年生から野球を始め、中学校、高校と9年間野球を続け、現在も草野球を

年に数回行っています。イップスになったのは高校の時です。もともとコントロールは

悪いほうではありましたがそれまで投げることに対して怖いと思ったことはなかったです。

ある日、怖い先輩のバッティングピッチャーをしていたとき、投げた球が

先輩の頭上付近にいってしまい、とても怒られました。それ以来、投げるのが

怖くなってしまったのです。同級生や下級生とキャッチボールしていても怖いという

感情は増幅していく一方でした。気づけば、5メートル先の相手にも投げられなくなって

しまっていました。というか、近ければ近いほど怖いのです。

投げる瞬間にブレーキがかかるというかなんというか、スムーズに投げられないのです。

結局、高校の時にイップスが完治することはありませんでした。

治す方法

Yutubeや本などでいろいろ調べたのですが自分なりにしっくりときた事を紹介します。

全身脱力する

力を抜いてボールを投げると、ブレーキがかかることなく投げれるような

気がしました。イップスになってしまうといいところに投げれずに

余計力が入ってしまうと思うので力を抜いて何も意識しないで投げてみて下さい。

無意識というのも意外と難しいですがここがポイントかもしれません。


テキトーにやる

何言ってんだ。と思う方もいるかもしれませんが、意外と僕には効き目大でした。

最近気づいたのですがイップスの状態だと体が硬直して動きがガチガチになってしまいます。

高校の時の自分のプレーを思い出してみると、こうでこうでこうしなければいけない

なんて固定観念の塊でした。そのせいで余計動きが硬くなってしまったんだと思います。

大味でいいんです。投げ方なんてなんでもいい。大体のところに投げれば取れるんですから。

そんな感じでテキトーに投げていたら大体のところに球が集まるようになってきました。

力を抜くということと似ているかもしれません。

キャッチボール相手を考える

自分が投げるときこの人なら楽に投げれる、この人なら暴投投げてもいいや

って人とキャッチボールした方がいいです。言い方は悪くなってしまいますが、

その人で慣らしていきましょう。実際に僕もめちゃめちゃ優しい同級生がいたので

そいつとキャッチボールをしていたのですが、よく腕が振れるようになってきて

イップス改善に繋がりました。それで、ほかの人に投げる時も優しいやつに

投げていることをイメージして投げていけばいいと思います。


楽しくやる

これが一番大事かもしれません。今、イップスになっている人は間違いなく野球が

楽しくないと思います。投げることが怖かったのに、いつの間にか打つことも

嫌になっていたなんてこともあると思います。

そんな時は一回野球から離れたほうがいいですが、すぐに離れられる環境にいたら

そこまで悩まずに済みますよね。そこで提案なのですが、どうせやるなら楽しんだほうが

よくないですか?一度無理にでもいいから楽しんでみて下さい。

開き直って初心を思い出してください。素直に野球を楽しんでいたあの頃に

戻ってみて下さい。絶対にその方が自分のためにも、今まで応援してくれた方達のためにも

いいと思います。楽しく笑顔で野球をしましょう。

 

仲間や友達がイップスになった時に自分ができること

まずは、広い心で受け止めてあげてください。どんなに変なところに投げられても

いいよ気にすんなと言ってあげてください。変なところに投げたくて投げてる人なんか

いません。気にすんなと言ってあげるだけで気持ちがとても楽になり、腕が振れると

思います。苦楽を共にしてきている仲間だと思いますので精神面でのカバーも

忘れないでください。ほめることもすごく大事です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。イップスになった本人はとてもつらい思いをしていると

思います。周りの人間は最大限のサポートをしてあげてください。

また、イップスの当事者であるあなた。治す努力も必要ですが、時には息抜きも大事です。

気を張り詰めすぎないで徐々に治していきましょう。



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