今回は、これはバーサスの設定5、6か?と思ったときの記事を書いていこうと思います。
2か月ほど前、近所のホールでバーサスの高設定の据え置きを拾いました。
近所のホールでは、普段設定なんかは入らないのですがたまにピンポイントで入ることがあり、その台を1日2日くらいは据え置くことがありました。その時の画像がこちらです。
履歴を見たら軽い当たりが続いていたので、僕は前日、前々日の結果から「据え置きだったら高設定だろ」と思い11時くらいから打っていました。
思った通りに出玉はついてきてくれましたが、いかんせん子役が全然だめでした。
しかし、前日、前々日の結果から粘らなくてはいけない。粘っていれば子役もあとからついてくるだろうと思いひたすら5000ゲーム程打ちました。
そして、子役もそろそろ追いついてきてるだろうと思い計算したところ、びっくりしました。
全然追いついていないのです。。。笑
左からビック中のV3連停止回数、スイカ、ベル、バーサスチャンス中リプレイ回数、バーサスチャンス中はずれ回数
バーサスゲーム中RTリプレイ、バーサスゲーム中はずれ
バーサスチャンス中とバーサスゲーム中はガリゾウさんが行っている判別方法を使っています。気になった方は調べて見て下さい。
ビック中の3連V停止回数は奇数寄り、スイカ確率は設定6以上、ベル確率は設定1の近似値、バーサスチャンス中の判別は設定1以下、バーサスゲーム中の判別は設定1以下でした。
スイカが設定6以上なだけでその他は設定1を打っているかのような数値がでました。
合算は良かったものの正直これは高設定か?と疑ってしまいその台を夜の6時頃に捨ててしまいました。
本当は、据え置きと確信したら打ち切らなければいけないとは思うのですが、いつもは設定を使っていないお店なので低設定の引き強かなとも思ってしまいました。
しかし、僕がやめてから溜まっていたものが噴き出すように2000枚ほど他のお客さんに出されてしまいました。
僕の引きが足らなかったのか、はたまたそのお客さんの引きが強いのか。どっちなのかはわかりません。
やはりバーサスの設定判別は難しいですね。
設定1と設定6の機械割の差が小さいので、そのお店がアクロス系に力を入れていたり、取材や特定日などで全台系をやっていない限り完璧に見抜くのは至難の業かと思います。
逆にいうと見抜きづらいので高設定が落ちている可能性もあるということになりますが。
まとめ
やはりアクロス系の設定判別は難しいですね。設定を入れているお店で高設定を打ち挙動をマスターして見抜けるように成長していきたいですね。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
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