世界一優しい株の教科書1年生を読んで学べたことについて

体験談

どうも、タクノリです。

今回は、世界一優しい株の教科書1年生を読んで学べたことについてまとめていきたいと思います。

初めて株の勉強をして、今までの株に対する先入観や固定観念を取り払えたのはとても良かったです。また、僕自身ためになることばかりだったので、僕のまとめた内容を皆さんシェアしたいという思いでまとめました。

世界一優しい株の教科書1年生を読んで学べたことは以下の通りです。

  1. 株価は投資家の心理で上下する
  2. 注文しても買えるとは限らない
  3. 証券会社は手数料の安さだけではなくツールの充実さで選べ
  4. 値幅を効かせて売り注文
  5. テクニカル分析をしてからファンダメンタル分析
  6. バフェットと同じことをしても無駄

それでは説明していきます。

株価は投資家の心理で上下する

まず驚いたのは株価は投資家の心理で上下するということです。

僕はてっきり株価はその年の営業成績や純利益が良い、良質な会社ほど上昇するものだと思っていました。

しかし、どんなに営業成績がいい会社で利益が出ていても投資家に気づかれなければ株価は上がらないみたいです。

逆に、ブームやトレンドになれば投資家の目に入る機会が増えるので、ブーム関連の会社がしっかりとした営業成績を残していれば投資家の目に留まり株価の上昇に繋がると考えられます。

このことから、ブームやトレンドを先読みした行動が投資家には必要なのかもしれません。

注文しても買えるとは限らない

言われてみれば確かになって思いました。

例えば1000円で買いたいって思っていてもその株価が1500円のままだったらいつまで経っても買えませんよね。こちらが妥協して1500円で買うか株価が下がるのを待つかの2択になります。

また、時間優先の原則というものがありまして、もし、同じ価格で同じ株数の注文があれば先に買いの注文が入っていた方が優先されるという原則です。

例えば 株価と買い注文が一致したとしても売りの株数が少なく、売りの株数分の注文が先に入られていたら買えないということです。

証券会社は手数料の安さだけではなくツールの充実さで選べ

株式投資を始めるならまずは証券会社に登録をしなければいけません。

証券会社は数多くあります。

銀行を通して証券会社に登録することもできますが、証券会社に払う手数料と銀行に払う手数料、2重で払わなければいけなくなるのでおすすめしません。

しかし、銀行を通せば難しい作業は銀行員の方が行ってくれるので、書類を証券会社に送ったり初期設定をしたりと面倒なことをしなくて済むのはメリットです。

また、銀行を通して証券会社に登録すると投資信託外貨預金が主な投資先になります。

銀行だと投資信託や外貨預金の取扱数が少ないので、証券会社に直接登録するほうが投資家としてはいいのかもしれません。

最近ではネット証券がグイグイ来てまして、最大手のSBI証券だったり、人気の楽天証券、ネット証券元祖の松井証券など世界一優しい株の教科書1年生ではおすすめの証券会社8社が紹介されています。中でもSBI証券・楽天証券・ライブスター証券が丁寧に解説されています。

また、この8社以外で証券会社を考えている人も絶対に注文機能が使える会社にしてくださいってことでした。その理由は、本をご購入して確認してみて下さい!

値幅を効かせて売り注文

売り注文は急激な値動きに備えて値幅を効かせてほしいとのことでした。

条件に設定した価格より3~5円安く売ることで急速な下落局面に対応できるそうです。

例えば、株価が1000円になったら995円で売るように設定するのです。

これをすることによって設定した価格より安く売ることになり損をしてしまっているようにみえます。

1000株買っていたら通常の値段で売るより5000円安く売れてしまうのですから。

しかし、これをすることによって悪いニュースで暴落して設定の価格を飛び越してさらなる損失を被ることを防いでいるのです。

大暴落で損失を拡大させないように値幅を効かせて売り注文をするようにしましょう。

これを値幅注文というそうです。

テクニカル分析をしてからファンダメンタル分析

人それぞれ投資の方法はお持ちかと思いますが、この本ではお金がなくて資金をうまく回したい人ほどテクニカル分析をしてからファンダメンタル分析をしたほうがいいと記載されています。

あまり言うとネタバレになってしまうので、細かな方法は本を購入して読んでいただければと思います!

バフェットと同じことをしても無駄

皆さんはバフェットさんをご存じですか?

投資家の方はご存じかと思いますが、バフェットさんは世界一有名な投資家です。そのバフェットさんと同じ投資方法をしていれば儲かりそうですが、そうではないそうです。

なぜ、世界一の投資家と同じことをして失敗するかというと、ベットする金額が違いすぎるからです。

バフェットさんは一度に何億という大金をかけ、10年、20年と長期的に投資をしています。

僕たちはもちろん何億という大金は持っていませんし、長期的な投資をして失敗してしまった場合、10年20年を無駄にしてしまいます。

なので、資金の少ない人には少ない人なりの投資方法をこの本では教えてくれています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この本の気になったところを厳選してお伝えしましたが、これ以外にも、難しい単語をわかりやすく紹介してくれたりしていて、ためになることがとても多かったです。

投資に興味を持っている方にはもちろんおすすめですが、すでに投資を始められている方でも新たな考えが生まれると思うので是非一度ご覧になってみてください!

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