ハイエナをしていると、あの台あそこでやめてくれたら結構な期待値積めるなぁ、ちょっとふらふらして張ってようかなと思うことが良くあります。
やめそうな仕草がわかれば、高い期待値を積める可能性が高まりますよね。
そこで、打っている人がやめそうな仕草3選をまとめていきたいと思います!
台の説明書を読んでいる人
やめそうな仕草1つ目は、台の説明書を読んでいる人です。
台の説明書を読んでいる=あまり台のことを良く知らない人ということになります。
ということはもちろん、台の期待値も把握していないですよね。となると、高い期待値で捨てていく可能性が高くなるということになります。
これが、おじいちゃんやおばあちゃんのような携帯をあまり使わないような人だとさらに捨てていく可能性が高くなります。おじいちゃんやおばあちゃんを馬鹿にしているわけではないのですが、若者だとやめる際に、このやめ時が正解なのか携帯で調べようとする人が意外といるので期待値があるところで捨ててくれなくなります。ところがお年寄りの方だと期待値という概念がない方が多くいるので、とてもハイエナしやすくなります。
パチ屋は弱肉強食の場所だと思っているので、台の期待値を知らない弱いシマウマがいるのなら、そこをマークしておくのも手だと思います。
やたらと履歴を気にしている人
やめそうな仕草2つ目はやたらと履歴を気にしている人です。
履歴を気にしている=続行しようか迷っている可能性大です。
続行が決まっているのに履歴なんか見ませんよね。時間をかけてわざわざそんなことをしているということは続行しようか迷っている可能性大です。さらに言うなら迷っている時ほど正常な判断ができなくなると思っております。なので、若者でも詳細に調べずにやめていくこともあり、意外と高い期待値を拾えるチャンスだと思っております。
友達などと並び打ちしている人
やめそうな仕草3つ目は友達などと並び打ちしている人です。
これに関しては、仕草じゃないという意見もあるかとは思いますが、
そこはご愛嬌というところで。(笑)
皆さんも1度くらいは友達とパチンコ屋さんにいった経験があると思います。何人かで行くと1人だけ出ちゃってるなんて経験はありませんか?そこでこんなことを感じたことがあると思います。
”急がないと”
こう感じているときは気を使ってAT・ART終了時に即やめみたいなことが多々あると思います。
そんな時に意外と高い期待値が落ちていることがあります。
例えば、番長3のベルカウンターとか。友達が待っている状態でART終了時に公園でぷかぷか浮かんでいる轟を見たら、引き戻しを見ずにカウンターが緑でも僕は即やめしてしまうと思います。
さらに、友達と来ている時こんなことはありませんか?
友達がちょうどいいところで切り上げようとしたときに、こちらはちょうどはまっているようなときです。
例えば、凱旋で600ゲームはまりの時に、友達が帰りたいと言ったら待たせますか?
もし、仮に天井まで行ってしまったら1時間コースです。80%ループなんて取ってしまったらさらに待たせることになります。
それなら、僕はさらに期待値が高くならないよう600ゲームでやめてしまうと思います。
ハイエナからすれば、時給2000円の台が落ちているので万々歳ですよね。
まとめ
いかかでしたでしょうか。ハイエナに徹していると、期待通りの台が落ちていない時間がきっとあるはずです。そんな時間を少しでも減らせるようにまとめてみました。
暇な時間に漫画を読んでいるのではなくて、他のプレイヤーも観察し、効率よく立ち回ってみて下さい。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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